2019/10/17 07:30 午後

立川クラウト同好会、始動。

  • 2006/12/01 11:54 午後
  • 投稿者:
突然ですが、皆さんクラウトってご存知ですか?

ええ、ヒドゥンシティゲームズという会社が出している非電源ゲームです。
↓ヒドゥンシティゲームズサイト
http://www.hiddencitygames.com/index.php

正式名称は「クラウトファンタジー」。日本語版はホビージャパンから。
もしかしたらホビーショップ等で見かけたことは有るかもしれません。
ゲームジャンルは…、「コレクタブル・スローイング・ゲーム」。2人以上で対戦します。
説明がちょっと難しいんですが、一言で言えば…「スポーツ版マジックザギャザリング」?

中央にイラストとパラメータが書かれたゴム製チップ15枚を自分の持ち駒としてルールに従って構成し、
これを床などに作った60cm×60cmのフィールドに、弧を描くようにして順番に投げこみ、勝敗を競います。
MTGのように自分のチップで相手のチップを攻撃して取り除いたりするのですが、
攻撃するには目標の近くに上手く自分のチップを投げ込まなければならないというのが肝。

ボードゲーマーの方々には、「ちょっとカイロみたいな」と言えばおわかりいただけるでしょうか。

15枚をお互い投げあい、ゲーム後にフィールド上に残った自分のチップの
クラウトポイント(チップ中央の白丸)の数が多い方が勝ち、というゲームです。
まあかなり大雑把に説明していますが。

このクラウトあまりにも新しすぎる為なのか、リリース以降流行る様相を全く見せぬままに
時間が過ぎております。が。

これ、凄く面白いんですよ。
何が良いと言って、「投げる」という行為のプリミティブな楽しみが。
どんなに良いデッキを作っても、ここ一番で指先が言う事を聞かなければ駄目。
調子よく投げていたのに、まさかの逆転スローを食らって動揺し全く狙いが定まらなくなるとか、日常茶飯事。

主役はこの「投げる」という行為そのものなのですが、知的遊戯としての側面も十分にあります。
15枚を投げる順番は基本的に自由なので、どのタイミングでどのチップを投げるのか、
またフィールドのどこを狙うのか、今これを使っていいのかいけないのか、
そして上手く投げられるのか疑心暗鬼になり、頭と心をフル回転します。

投げるというスポーツ的側面は、デッキの強弱が勝敗にそのまま表れてしまう事への
セーフティネットにもなっています。
で、負けても不平を言いたい感じじゃなく、相手の上手さを賞賛する気持ちになれる所も良い点。

とまあベタ褒めしているわけなんですが、この吉田激押しのクラウトが、
先日ようやくB2Fに入荷しまして。

私の熱烈すぎるオススメの結果、入荷2日にして早くも5~6人のクラウトプレイヤーが誕生しています(笑)。
しかし皆さん早くもかなり熱中している模様。まあ面白いですからねえ。
ご来店の方々、入ったら謎のゴムチップを絨毯に向かって投げている人たちがいるかもしれませんが、
何とぞご勘弁下さい(笑)。
1500円で二人分のデッキが入ったスターターが売ってますので、
よろしければ皆さんためしに投げてみて下さいな。

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  • M-Seya
  • 投稿者: ゲストユーザー on 2006/12/02 01:21 午前
クラウト同好会ですか。
一言良いですか。

すげぇ(w

今までで吉田さん以外ではこのゲームの「投げる」にストレスを感じる人しか見たことなかった。
  • 吉田
  • 投稿者: Yoshida on 2006/12/02 10:50 午前
投げることにストレス…、ってどんだけ上手く投げられないんですか(笑)。

皆さんそんなに自分がウチで考えた必殺コンボをブレ無しで
相手に食らわせて叩き潰して勝ち誇るのが好きですかねえ(笑)。

僕は自分がウチで考えた必殺コンボがここ一番の投擲失敗で
もろくも崩れ去って負け誇る方が好きです!