2019/12/10 04:07 午前

お久しぶりのゴー・ストップ。デザイン一新で再生産・発売します。その3。

  • 2014/04/14 11:59 午後
  • 投稿者:
つい先日、日頃からお世話になっているタンサンファブリークの朝戸さんから
「僕の知り合いの方なんですが 沢田さんのGO STOPが欲しくてデザイン作ったという方がいましたよ。」
と言うメールと下のリンクをいただきました。

http://instagram.com/p/mpvbcLKIdP/

あら素敵。連絡しよう。

…これがきっかけです。
今回リリースにいたった理由はいくつかの要素が組み合わさった結果ですが、
きっかけは本当にこれだけでした。


こちらのデザインをしていただいた、というかご自分のためにデザインされていた橋口貴志さんは、
お聞きすればご自身でアートデザインのお仕事をされているとのことでした。

https://www.evernote.com/shard/s33/sh/55c33a50-dac8-4f15-8f58-3c331575c6b5/26ed34e1333b0064c267363df7c64d9f

B2Fに来ているお客さん含め、一同「そりゃそうだろ~、これはプロだろプロ」と納得。

ゴー・ストップについてはNGO社内でも再版について結構具体的に考えたこともあり、
実はタンサンファブリークさんに「ナゲッツ」のデザインを頼む直前にも、
ナゲッツかゴー・ストップ、どちらを依頼するか、という話し合いが行われていました。
ゴー・ストップはゲーム自体はかなりキャッチーだがビジュアル面が最小限過ぎるので、
商業を考えればファブフィブのキャラクターをコンバートさせてもらうのがいいのではないか、
というような案もあったにはあったのです(勿論自分が言い出した案です)。
その上で得点部分にもうちょっと具を載せて…というようなデベロップメントまで考えはしたものの、
やはり最後の所で自分達の気持ちがしっくり来ず。
(骨組そのもののゲームなので、肉付けはちゃんとやればできるにはできると思うんですけども)
加えて結局手前味噌問題というのも重なり、
(ご好評頂いているファブフィブのキャラを自前のゲームに使ってしまうことへの懸念です)
結果としてナゲッツをオファーさせていただきゴー・ストップ再版流れる、といったことも。

そんな経緯もあったので、橋口さんがされていたアートデザインは「これだ!」
という物だったのです。「こんなのが欲しかった!」と。
そのままだけど、そのままじゃないゴー・ストップ。

そして、デザイン自体の素晴らしさと同じかそれ以上に、
橋口さんがたまたま誘われてゴー・ストップをやって、楽しんでいただけて、
その結果ご自身の動機であのデザインをされていた、ということが、心から嬉しかったのです。
最初にゴー・ストップが出てから随分経ちましたが、この2014年にも、
新しく来た方と、古くから遊び続けていただいていた方が一緒に、
自分達のゲームを楽しまれたりするということを、あのデザインを通じて実感したと言いましょうか。
ああ、そうだったんだなと。
ゴー・ストップを再版するのに足りなかったピースがはまったような、そんな思いがしています。

加えて言えば、B2F西山がタチキタプリントを立ち上げ、ゲーム製造を専業化してから半年、
紆余曲折しつつも国内でのカードゲーム製造ラインのコストダウンとスピードアップに
一定の成果を見たということも、小さくはありません。
決断のスピードだけではなく、実現のスピードも伴えるようになりつつあるということを、
このゴー・ストップを通じて証明したいかなと。
大げさに言えば、この7~8年の成果を、ですね。



完成直前のPKG。良いね!

とまあこのような経緯でございます。こういった話は知りたい方にだけ向けたもので、
知らなくても楽しめるものになってるんじゃないかと思うので、
新しい皆様に新しいゴー・ストップ、オンエアしていきましょう。

6月1日のゲームマーケットにはニューゲームズオーダーブースにて販売予定ですが、
それより前でも準備完了次第出荷しますので、
5月中にお近くのゲーム屋さんでご購入いただけるのではないかと思います。
売れたらいいなあ。御興味ある皆様、持ってたけどカードへたったなという皆様、
よろしくお願いしまーす(笑)。

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