2019/10/17 07:32 午後

イエローサブマリン様とのコラボで「ワンス・アポン・ア・タイム」日本語版を発売します。

  • 2014/04/15 11:59 午後
  • 投稿者:


ゲームマーケット2014年春に向けニューゲームズオーダーが行っていた制作の内でも、最も主要な物の1つが、
今回お知らせするこの「ワンス・アポン・ア・タイム」の日本語版です。
こちらを、ホビーベース・イエローサブマリン様とのコラボレーションにて、6月発売開始します。
ゲームマーケットの当日には、ニューゲームズオーダーではなく、そのお隣のイエローサブマリン様ブースにて販売予定です。
未だ最終的なコストが全て算出できていない為正式な予価は設定されていませんが、
3000円近辺の価格とする方向で協議しています。
この度海外工場での生産工程が完了し輸送段階に入ったため発表致します。

ええ、たいへん説明することが多い案件ですね!


・「ワンス・アポン・ア・タイム」とはどういうゲームか
・今回のコラボレーションに至った経緯
・製品仕様
・ゲームマーケット後の取り扱い

といったところでしょうか。


・「ワンス・アポン・ア・タイム」とはどういうゲームか

http://boardgamegeek.com/boardgame/1234/once-upon-a-time-the-storytelling-card-game

ここは通り一遍のご紹介のようで、どのように書くかいきなり迷ってしまうのですが、それは、
この「ワンス・アポン・ア・タイム」が一面的には「有名なゲーム」だからです。

大体10~15年程このジャンルのボードゲームに触れている皆様にとっては、
「え、説明する必要ある?」と感じるような「メジャーなゲーム」としての印象があるかもしれません。

また、そう言った方が自分のグループにいれば、その方づてに紹介されることも少なくないだろうゲームです。
ただ一方では、このゲームは初版が1993年の「古いゲーム」なので、知らない方にとっては、
見たことも聞いたこともない、ということも大いにありうるのではないでしょうか。
ということで、まずは箱裏の紹介文転載。




 ワンス・アポン・ア・タイムは、創造性と協調性のカードゲームです。まず一人が最初の語り部になり、自分の物語カードに書かれた人物やものを登場させながら、創作のおとぎ話を語り始めます。カードの言葉を登場させる度に、そのカードを使う事ができます。他のプレイヤー達は、自分の物語カードを使って話に割り込む事で語り部を交代できます。皆で競って、一つの物語を作っていくのです。 物語カードを全て使った後、自分が持っている結末カードを読み上げ、物語を上手く締めくくった人の勝ちです。勝利するのは誰でしょうか?そしてそれ以上に、どんな愉快なお話が生まれるでしょうか?


…と、こんな感じのゲームです。
今でこそ珍しくないコミュニケーションゲームのジャンルでも、源流に近いような代表的なゲームです。
ただ古いというだけではなく、心から笑える、本当に盛り上がる、楽しいゲームで、
今なお他の追随を許さない程の価値を持っていると考えています。
それぞれが違う結末に導きたいと思いながら、一つのお話を引っぱりあう、てんやわんやの楽しさ。
自分たちも学生時代に始めて遊んだ時には、大いに笑いころげ、盛り上がりました。
ただ長きにわたりネックとなっていたのが「原語依存があるゲームなのに、日本語版が無い」ことでした。
この度出版が実現するわけですが、何故なのか、20年に渡って日本語版はなかったのです。
内容物は英語が書いてあるカードだけなのに!(しかも150枚以上!)
ゲームショップや有志の方の翻訳やシールでもって、遊ばれてきたのです。
自分達としてはこのゲームの日本語版は一つの宿題として残っていたので、感慨深い物があります。
辿り着いたな~、という心境ですねえ。

ということで、この辺で一旦切りまして、次は今回出版に至った経緯のお話をしたいと思います。
よろしくお願いします!

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://www.b2fgames.com/trackback.php?id=2014042512025615

イエローサブマリン様とのコラボで「ワンス・アポン・ア・タイム」日本語版を発売します。 | 0 コメント | アカウントの登録

以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。