2018/11/14 09:04 午後

その時々、ルール遵守。

  • 2014/07/25 11:59 午後
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外注で受けているゲーム制作仕事の入稿タイミング。
よし、これで入稿終わり!と思う度、先方のデザインチームの要求する基準に引っ掛かりリテイク、
ということで、データをひたすらやりとりして1日が過ぎていく。
前日辺りから計5往復位はしてるでしょうか。ドイツでも大手に当たる所への入稿ということもあり、
信頼のおける厳しさという印象です。
データの修整作業自体ぱぱっとできるものからそれなりに手間がかかるものまで様々ですが、
(と言っても実作業をするのは私ではなく関ですが)
それ以上に労力がかかるのは「なんでそういう修整を必要としているの、向こうは?」という、
相手の意図する所への推測。自分自身もそうですが向こうの窓口の方も
実作業担当者ではなく渉外の方なので、

先方デザインスタッフ⇔先方窓口スタッフ⇔NGO窓口(吉田)⇔NGOデザインスタッフ(関)

という、原稿作っている人同士の間に2人噛んでる状態。
(ちなみに関は英語ダメですし、おそらく向こうのデザインスタッフはドイツ語しかいけない)

「ここをこう直せ」という注釈が入ったadobeソフトの作業画面の画像が送られてくるんですが、
当然ドイツ語版の作業画面(笑)。やむなく画像からドイツ語訳して…、
そこから修整意図を汲んで…という手順。

国内でも各社そうですが、海外となると一層データ作りの習慣が違います。
今回初めての相手への入稿なのですが、なるほどそういうルールで作るのね、という発見たくさん。
滅茶苦茶ラフかつ仕上がりもラフな仕上げをしてくる工場もあるので、
この几帳面さは勉強になりました。で、一応入稿完了したはず。
向こうの窓口の方が1日に何度でも返信返してくれるレスポンスが早い人だったので、
地道な作業ですがはかどった。
(1日1回が限度なんて取引先もざらですし、翌日帰ってくれば良い方なんて担当者もざらですから…)
向こうも同じことを思っていたようで、こちらの仕事の仕方にも好印象だった様子。
今後も絡みある可能性もあるので、ここで形を確立しておこう。

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