さて、ゲームマーケットを終えて、もう1週間。グラバーのリリースを一つの目的にしてきましたので、まずは良かったです。
2016年、第2回東京ドイツゲーム賞の大賞に選出してからの宿題が、一つ終えられた気持ちではあります。

このゲームがどのような物として受け止められ、遊ばれていくか、というのはこれからですが…、滑り出しは良い形と言えるでしょうか。
まあまず初期不良が連発、みたいなことがなくて良かったと思うのですが。
何回作っても、何十回作っても、平穏無事にゲームを製造して流通させる、というのは難しいものです。

ゲームとしては、まあ…買って、遊んでみていただきたいですね(笑)。可能であれば、できる限り早く。
ボードゲームの面白さというのはネタバレ的な側面もありますから、特に1時間以上遊ばせるようなゲームの場合、
あまり識者の意見や評判を耳に入れずに遊んだほうが楽しめるんじゃないかと思います。

ニューゲームズオーダーがオリジナルを出すとなったら、躊躇なく購入、遊んでみる、
と言う風にしていただいてる方が少なからずいらっしゃいます。たいへん有り難く感じると同時に、一番賢い遊び方だとも思います。
「ニューゲームズオーダーが今回あそこまで勢い込んで繰り出してきたやつはどんな感じなのよ」
「東京ドイツゲーム賞で審査員が絶賛したって噂のあれはナンボのもんなのよ」
ということを自分でいの一番に確かめる、という遊びが楽しいと思うんですよ。
そういう一連をご提供しているつもりです。

「で結局、グラバーどうなの?面白いの?」というクエスチョンを今浮かべてる方というのは、
ある意味私たちのサービスの範囲内にいらっしゃると言っても良い(笑)。
皆さんであのゲームを、活かしていただけたら嬉しい限りです。


グラバーの残部の通販等の仕事は残ってはいるわけですが…、さて次の自分の動きは、ということを考えている時間です。
2018年のニューゲームズオーダーの動き方、という部分では昨年ともまた差を付けており、
今次のゲーム制作に向けてガリガリ動き出している、という状況ではありません。
(開始前のプロジェクトが全く無いわけではないですが)2012年春にファブフィブを出した以降のなかでも、一番ゆっくりとしています。
次どうするか…、というのは、落ち着いて考えたいところ。意味のある、面白いことがしたいですね。
今ちょっと興味のあることはちょっと座標がずれる辺りのことで、あんまりお金に直結しない気もしているのですが、
そこに結構本腰を入れたい気持ちもあります。
…と言いながら今年中にリリースしたくはあるボードゲームがあと3つはあるので、それについては進めて参る予定ですが(笑)。
ともあれせっかくパブリッシャーとして成立できた以上、さらに追及して行きたいと思っております。

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