2017/08/22 04:19 午後

ニューゲームズオーダー、完全新作ボードゲーム「枯山水」の話、の長い長い前置き。

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  • 2014/10/19 06:55 午後
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http://www.newgamesorder.jp/games/stone-garden

明日から枯山水のことを書きます!…と言ってましたが、今これを書いているのは10月23日です。
いやー。この制作の差し迫った状況で、私に続きを書く余裕があるわけはございませんでした(笑)。

ニューゲームズオーダー一同、ゲームマーケットに向け、うなりを上げながら全力疾走中です。
枯山水をゲームマーケットで出します!という明言を先日したのは、本当に出せるのか…、
という不透明な現状の中で、割合ぎりぎりの判断でした。
ルールの文面ができたら発表しよう、という話をしていましたので、自分たちがここまでは辿り着けた、
その区切りとして、という思いもありました。発表した当日まで、
作者の山田さんとカード効果の最終調整・変更を協議したりしてましたので、舞台裏ばったばたです(笑)。

そして実の所、製品版は発表している内容から2つ変更点が出るということがほぼ決まっています。
まずパッケージですが、急転直下、発表しているものとはビジュアルが変更されます。
具体的に言うと、右側に大きく描かれている人物が変更になる予定です。
そして残念ですが、内容物の名庭園カードが1枚減ることが決定しております。
ええ、なんでそんなことになるかというと、話が長ーーくなりますので、後々お話ししたいと思います。
あと発表しているルールは(名庭園カード1枚減以外)変更ございません。

今回の「枯山水」の制作は、話を始めると、本当に内容が多すぎて、絡まりあっていて、
よくわからないことになりそうな気もしています。
古くから私たちをご愛顧いただいている皆様にお話しすると「全部知ってるよ。何回も聞いたし」
と言われそうな話ですが、しかし省略してしまうと、ご存じない方にはよくわからないことになりそう。
このBlogを最初から読むとと全部書いてあるんですが(何せ2006年から書いていますから)、
今回ざっくりと振り返りつつ次回以降枯山水の制作の内容に移ろうと思います。
自分としては本当にざっくりなんですが、何分この10年の私たちの活動のあらすじです。
だから滅茶苦茶長いのですが、…ご勘弁ください!

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「枯山水」というゲームが現れる経緯から言うと、東京ドイツゲーム賞の説明のお話に至ります。
何故東京ドイツゲーム賞をやったかというと、自分がゲームメーカーを作ろうとした話に遡ります。
それはつまり何故ニューゲームズオーダーを始めたのか、という話に遡ります。
現在のニューゲームズオーダーの、モダンアートや交易王を出している業務内容の話にも繋がります。
ニューゲームズオーダーが始まった経緯は、私が西山(現タチキタプリント)と「ゲームメーカーをやりたい」
と言って2006年に始めたB2Fゲームズの話に遡ります。そのきっかけになったのは自分たちがサークル時代、
2005年のゲームマーケットで出した沢田作の「スクエア・オン・セール」というゲームでした。
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2003年のゲームマーケットで「古代ローマの新しいゲーム」の日本語書籍を200部ほど売り、
さて次どうしようか、と一息ついていた自分たちが着手したのが、沢田の作ったスクエア・オン・セールの
製作・販売でした。
(確かこれは2回目。1回目はパイロット版を沢田が手作りしていたと思います。ダイヤブロックを駒にして…)

しかし内容物の多いゲームだしどう作ろうかー、と立ち往生していた所、たまたま白羽の矢が立ったのが、
私のイエローサブマリン新宿ゲームショップ店員時代の馴染みの客で、私の前で
「ゲームの制作とかやってみたい」と口走った西山だった、ということです。
それなら試しに一緒にやってみようかと自分が即断し、サークルのメンバーと西山を引き合わせ、
2005年のゲームマーケットを目標に制作を開始した2004年。
私が25で西山はまだ20か21、学生の頃でした。

制作は大いに難航し、一同ボードゲーム作りの大変さを思い知り(今思うと全然序の口でしたが)、
西山が探し当てた工場に発注した、苦労して塗装した木のコマを大量にぶち込んだ結果、
当時の小規模なゲームマーケットでは破格の4000円という高い売価で99部、
という無茶な備えで当日を迎えたんですが、沢田が並行してスクエア・オン・セールを応募していた
ヒポダイス・オーサーズ・コンテストという本場ドイツのゲームルールの新人賞
(かなり由緒正しく名デザイナーを輩出している賞だそうです)でまさかの大賞受賞、
した結果予想外に開幕の行列(その時自分はゲームマーケットで初めて行列を見ました)、
瞬く間に完売し一同「裏ドラ乗ったー!」と喜びました(懐かしい)。

自分は当時、近い将来の独立起業(つまりB2Fゲームズ)を計画しており、
このスクエア・オン・セールが上手くいったことで、西山に一緒に会社やらないか?
と誘って、2006年B2Fゲームズ始動となりました。
とは言え西山は勿論私も現実は見えているタイプなので、いきなりゲームメーカー一本で
勝負できるという判断をするはずもなく、私のイエローサブマリン時代の仕事を延長した形で、
ミニチュアゲームとボードゲームの店をやりつつゲームを出していくことにし、
西山も他に本業を持ちながら手伝うというスタイルで始めました。
(ここからの8年の西山の職歴が現在のタチキタ/NGO制作部の基礎になっているわけです)

B2Fゲームズでは、ミニチュアゲームを売ったり、中古ボードゲームを売ったり、
エッセンの最新作を売ったりしながらいくつかゲームを出しましたが、
このスピードではいつまで経っても状況を変えられない、やりたいことに届かないということで、
一念発起し着手したのが、2009年に始めたニューゲームズオーダーです。
当時ゲーマー向けの輸入新作を取り扱うボードゲーム店が多すぎるのではないか、
今後過当競争になるのではないか、という観測もあり、そこに一線を画そうと旧作・名作の輸入・
国内供給に着手し、さらに絶版を復刻するという自社製品づくりに取り組んでいきました。

こちらのBlogをご覧の方の多くがご存知であろう通り、絶版復刻の仕事には全力を尽くしています。
大きな意義を感じながら日々取り組んでいます。今月にはモダンアートを出せたばかりか、
お陰様で売れ行きも好調です。それなりに長い時間がかかりましたが、
少しずつ思い描いたことが形になりつつあり、これは非常に嬉しいことです。

ただ一方、B2Fゲームズを始めたときに自分が思い描いていたのは、「オリジナル新作の出版も行う」
メーカーでした。そのことに一旦区切りをつけ、ニューゲームズオーダーの仕事に専念する契機に
なったのが、2010年に制作し、エッセンで自社ブースを出して販売した
「ぼくらの火星(Mars is Ours!)」でした。

「新しくて面白いゲーム」を作りたい、という目標を持ってやってきた自分ですが、
そもそも自分たちには、新たに面白いゲームを作れるのか?という問いがありました。
商業として、仕事としてやっていくと、様々な外的要因により自分たちの総力を試す機会はなかなか訪れません。
プロフェッションとしての適切な判断、行動を求められます(それも難しく楽しいことではありますが)。
しかし打席があったら打てるのか?打席が無いのを良いことに、「打席があれば打てるのに」
と自分に言い聞かせているだけではないのか?

一回自分たちの全力を、試してみたかった。それがぼくらの火星でした。
新しく面白いことがしたい、ということでエッセンに自社ブースを出すことにし、
インパクトで勝るために一度だけの「採算度外視」という手法を取りました。
距離的ハンデ、言語的ハンデを埋めるため、原価率とかは無視して、
最高に魅力的なものを作ることだけに挑戦してみようと。

結果的にはぼくらの火星は行列になり飛ぶように完売しました。
面白いものを作れたという手ごたえも大いにありました。
だからこそ、これで一回吹っ切れました。新作作りは一回置いて、全力で再版メーカーをやろう、と。

商業という領域では、「ゲームを作る」ためには、「販路を作る」のが不可欠なのだと、
この頃自分は気づきました。言葉にすれば当たり前の事なのかもしれませんが、
本当に身をもって痛感したのはこの時でした。
一口に販路と言っても、短期的に売りさばければいい、お金になればいいというものではありません。
売れた上、関係各方面、全体が上がっていくこと。そして道が広がっていくこと。
自分たちが出すものは期待できるんじゃないか、面白いゲームなんじゃないかと、
皆さんに可能性を感じてもらわなければいけない。
そのためには、1つ1つ全力で作っていくことだと。
買って遊ぶ人たちにとって良いもの。売るお店の人にとって儲かるもの。
そしてそれが自分たちの利益になれば、次の活動に繋げられて、より良いこと、
大規模なことができるようになっていく。

新しいゲームは、出すとしても、ある程度それができた後にしようと。
今度新しいゲームを作るときは、プレイヤーの皆さんが楽しめて、満足できて、販売店が儲かって、
自分たちの収益も上がるもの。そうできる勝算が、いくばくかでも生じたときに挑戦しようと。

2012年の東京ドイツゲーム賞の開催は、沢田との話し合いから生まれたことでした。
自分としては、店をやりつつ、さらにハイペースで復刻の仕事をやりつつなので過酷な話でしたが、
新作ゲームのコンテストをする、しかも日本国内から発掘する、という試みは、
確実に日本国内のボードゲームの状況が向上しつつあった2012年当時、非常に意義深く、
また必要なことだと思いました。

ただ、東京ドイツゲーム賞に「傑作」というレベルの応募作が寄せられることには、半信半疑、
というより、おそらく無いであろうという予測もしていました。
何故かと言えば、それは単純に割合の問題です。
今日驚くべき量のゲームが世界中からリリースされていますが、「傑作」というゲームは、
当然ながらほんの一握りだからです(勿論普通に楽しめる、位のゲームはたくさんあります)。

しかしニューゲームズオーダーは、絶版の「傑作」だ、と思うものを選抜してリリースしています。
商業的なことだけを言うと、評価が確立している絶版の傑作の価値は、
「結構面白い」位の新作を明確に上回ります。新たな傑作が来たところで、初めて
「絶版のリリース一旦止めて、新作勝負してみようかな…(でも多分あんまり儲からない)」
というレベルです。
東京ドイツゲーム賞の審査を、「仕事として」「仕事の時間に」やっていいものか、
というのは、自分にとっては結構重い決断でした。


それだけに、…枯山水を初めて遊んだ時は、嬉しかったです。感激で、こみ上げるものがありました。
本当の傑作来たから。東京ドイツゲーム賞、やってよかったと。

ただ、出せば儲かるゲームかと言えば、勿論話は別なのです(笑)。
非常に厄介な傑作との、格闘の日々が始まりました。
東京ドイツゲーム賞をやったことで、この自分たちしか遊んでいない真の傑作を世に出すという
使命が生じました。生じてしまいましたーーー!幸せ!でも辛い!
またしても、またしても私ども、社運がかかっております。


という所で前置き終わりです。相変わらず、本気で書き出すと急に長くてスミマセン。
次回以降、制作の経緯、内容物と価格、ゲーム内容(ネタバレ的ですので読みたい人だけどうぞ)の話を、
します!

ゲームマーケット2014秋にて、オリジナル新作ボードゲーム「枯山水」を発売します。

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  • 2014/10/18 11:49 午後
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ゲームマーケット2014秋、ニューゲームズオーダーは、オリジナルの新作ボードゲーム、「枯山水(英語タイトル/Stone Garden)」を発売します。

今作は、ニューゲームズオーダーがテンデイズゲームズさんと共催にて2012~2013年に開催した公募のゲーム賞、「東京ドイツゲーム賞」第一回の大賞受賞作品です。2人から4人用、プレイ時間は60-90分です。

http://www.newgamesorder.jp/tokyogermangamescompetition

作者は山田空太さんです。ゲームマーケットを中心に、imagine GAMESの名義でいくつかのゲームを発表されていますが、この「枯山水」は山田さんが最初に作ったゲームとなります。

http://blog.goo.ne.jp/imaginegames

アートワークに関しては、弊社自社製品「ティンダハン」「なつのたからもの」をご担当いただいたママダユースケさんに全面的にお願いしています。

http://www.geocities.jp/mamada_yusuke/illust.html


価格につきましては、税抜7500円(税込8100円)を予定しております。当日ご用意する数については、最大300個を予定しています。大きめの箱サイズのゲームのため持込み数を測りたく、近日中にご予約を取らせていただく予定です。

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さて。さて!東京ドイツゲーム賞「枯山水」、ようやくリリースさせていただきます。
長らくお待たせいたしました。


いやー。どこからお話ししましょうか。
現在今作の制作締切の真っただ中でございまして時間的余裕があまりない私、そしてニューゲームズオーダー一同ではございますが(ゲームマーケットでの発売が本気でぎりぎりです)、この話を始めると長くなりそうです。頑張って手短に、ざっくり書きたいと思います。元を正せば、まあ、2005年くらいまで遡ります(←遡りすぎですな(笑))。だから、明日から書きます(多分)!


モダンアート日本語版、入荷しました。

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  • 2014/10/16 05:36 午後
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11月16日に迫ったゲームマーケットで発売の自社製品制作に向け昼夜を問わぬ行軍を続けていますが、
一方で交易王の売れ行きも好調、そして本日はモダンアートが入荷しました。Yes,てんやわんや!

さて出来はどうか…と1個開封しましたが、納得できるレンジに入っている。良かった。
早速たくさん送り出しましたので、明日から全国のお店でお求めいただけるようになると思います。
頑張って税込3000円です、よろしくお願いいたします。



ふと思い立ってニューゲームズオーダーで出しているライナー・クニツィア作品をB2F店頭で並べてみました。
うーん。なかなかの数。そしてこれだけ出してもまだ出したい、
出さねばならないゲームがあるんだから、改めて偉大なデザイナーだなあと思います。

コンコルディアに関する発表をさらりと。

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  • 2014/10/05 11:59 午前
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ルール1ページの訳とは言え1日での入稿を唐突に依頼され、叫び声をあげつつも何とか対応し、
入稿を終えました…はずです。

これはまあもうすぐ発覚する(というと悪い事みたいですが)かもしれないし、とっとと吐いてしまいますと、
今年のエッセンから発売されるであろうコンコルディアの拡張マップ「ブリタニア/ゲルマニア」の訳です。
仕入れるつもりはあるぞ、とPD出版に打診していたところ生返事であまりリアクション無かったのですが、
エッセンも直前になって唐突に「製品に日本語ルール入れるけど?」というようなご連絡。
ほんとか(笑)。Ludofactの担当者の人、また困るんじゃないの…と思いつつも、
まあ入るならその方が、ということで対応したわけです。

エッセンのPDブースに並ぶ拡張マップに私達が訳したルールが入っているのかは
(入稿した後さっぱり音沙汰無いので)わからないですが、
スケジュールはともかく拡張マップはニューゲームズオーダーで入荷予定です。
あと品切れしてしまっているコンコルディア日本語版」本体も、2015年になりますが増刷はします。
PD出版の社長さんは12月に増刷に入ると言っていますが、
私のここまでのPD社との経験を踏まて予測すると、…多分入荷できるのは春以降です。
お待ちいただいている方にはさらにお待たせいたしますが、よろしくお願いいたします。

セット&アップ&。

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  • 2014/10/04 11:59 午後
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週末営業しつつも交易王のセットアップ作業は終わることなく、本日も進行。
店の改装はおおむね固まり、来た皆さんに「風景が変わってる!」と言われてますが、
「意外と店部分も広いのね」という感想も。そうですねえ。結構いい感じになっていると思っています。以前より好きかも。

…と言っていた所で、緊急の制作関連仕事が舞い込む。締切…明日ぁ?頼むよーピーターさんよーい!

やれる限りはやったのさ。

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  • 2014/10/03 11:59 午後
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2日発表のニューゲームズオーダー新製品、交易王の日本語版の内容物の詰め込み作業という、
地道&地道な仕事がスタート致しました。
売価3000円にしていれば工場で詰め込みとかの諸々のコストが賄えるのですが、
交易王が日本で最初に流通したころの価格の基準が2000円代だったから…、というこだわりが社内で強く、
そのおかげで製作費足りず、色々手作業。脱却しよう脱却しようと思って2014年やってきましたが、
ここにきて思いっきり出てしまいましたなあ…そしてこの後のタイトルも出る予定。

それでも、NGOの今期年始(3月)に社内の全体ミーティングで決めた、「今期中に出す9タイトル」のうち、
難しいと見ていたタイトルが出せるところまで来て…よかったです。本当に労作です。
色々条件が厳しくベストな物ではないかもしれませんが、自分たちなりの今の最善を尽くしたと思います。
なんせ出せるところまできたから、よかった。

交易王の日本語版を10月上旬に発売いたします。

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  • 2014/10/02 09:41 午後
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今月はモダンアート日本語版の発売を予定しておりますが、
実は同じくライナー・クニツィア作のゲーム「交易王」も発売いたします。
価格は税込2500円を予定しております。現状最終準備中であり、上旬のうちに出荷予定です。




こちらはライナー・クニツィアの作品の中では比較的最近(と言っても2007年ですからもう7年前…)
に発表されたもので、短時間ながらしっかり考えさせるゲームとして定評が高い作品です。
クニツィアの近年の代表作と言っても差支えないかと思いますが、
国内では少々手に入りづらい時期が長い為、弊社よりリリースすることに致しました。

…と言いつつ、リリースの決断から今回の発表まで、実はかなり長い時間がかかっております。
交易王は「短時間低価格」という一般に持たれている印象にに比べて内容物が多く、
コストの合う製品を適量制作できるようになるまでに、予想外の時間を要しました。
カードやチップ、木のコマ等を揃えて2000円代、という形がようやくとれるようになりましたので、
興味はあったけど…という皆様は是非遊んでみていただければ幸いです。


よし、ようやく一つクリアできる!モダンアートと交易王を出したら、
次は秋のゲームマーケット新作に向かいます。

9年目最初の休みだったんですが

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  • 2014/10/01 11:59 午後
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棚卸です、棚卸で出勤です。いや~事欠かんなあ、仕事!
まあ棚卸と言ってもニューゲームズオーダーのボードゲーム部分はNGO期末の2月棚卸なのでまだましですが。

そして明日は内容物が揃うので、ニューゲームズオーダー新製品の発表です。
モダンアートに比べていろいろスケジュールが安定せず、発表も直前になりましたー。
さて皆様のお役にたてばよいですが。

感慨を味わう暇もなく8年目終了。

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  • 2014/09/30 11:59 午後
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山あり谷ありでお送りしてきましたB2Fゲームズもおかげさまで8年目を終了…、
という挨拶を述べる余裕もなく、改装と制作に終始した1日でした。いやーはや。
我々らしいと言えばそうかな、と思います。
思えばもう随分長いことこんなことをしてやっています。
ゲームを作るのを仕事にするという目標で西山と始めたB2Fですが、今や我々の毎日はゲーム制作三昧です。
暮らし向きが一向に楽にならないのが問題ですが…(笑)。そこらへんは本気で9年目の課題に致そうと思っております。
思っておりますというか、今そこを克服する計画で突き進んでいます。9年目は一つの成果を…みたいなああ。

店のほうは…1年目を思い出してゆったりやりたい、というのが希望です(笑)。
NGOで働いて店で遊べたらなあ。この秋冬を超えた時に、どうなるかちょっとわかるかもしれません。
まあともあれ8年めありがとうございました、9年目もよろしくお願いします(というBlog書いているのが10月10日っていう…)。

8年目最後の休みだったんですが休まず。

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  • 2014/09/29 11:59 午後
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B2Fの8期期末を控えての定休日…であったのですが、先週末での社内協議の結果、
本当にNGO新製品まで時間が全く無いことが判明し、改装作業が始まりましたー。久しぶりだ…。
肉体労働、楽しみ3割、辛さ7割ですね(笑)。でも前向きな改装にしてまいろうと思います。
結構イメージはできているので、これをやればまだ戦えるはず(在庫置場的な意味で)。
頑張ろう。