2018/10/17 06:23 午前

真剣三十代

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  • 2006/12/15 11:56 午後
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金曜日であったからか、「アルカディアの建設」「タルバ」等が入荷したからか、
はたまた偶然からなのか、今日は割合と賑わいました。

店の勢いが増しているからさ!という結論が導きだされる程の楽観主義者ではないのですが…。

ゲームもちょいちょいと遊ばれたのですが、今日はむしろ話している時間の方が長かった印象。
真剣な話馬鹿な話、いろんな話がありましたが、自分としては非常に有意義でございました。
長話になるのも居心地に問題無いようで良かったなあと言った所です。
店舗運営のセオリーは無視してますが、それを言ったら会社自体がセオリー無視ですしねえ。

そして今日のオチはと言えば、30代の方が大半だったのでこのような題になりましたが、
私はまだ27でございます!という事で。

ただ話過ぎて遊ぶ機会を逸したので近くミニチュアゲームを遊びたいものです。
この週末にも出来るかな~?

初来店で驚き。

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  • 2006/12/14 10:37 午後
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自作ゲーム製作がどうしても会社仕事、店仕事の後回しになってしまい、まとまった時間が取れない。
そうこうしている内にテストプレイを約束していた広瀬さんが来店する、というので、
それを口実に徹夜作業敢行。ちょっとの徹夜ならなんて事無いタフな自分の体に感謝だ。

久しぶりなので勘が戻るのに苦労するかと思ったが頭の中で良く練っていたのが奏効し、
割合順調にまとまる。出勤時間頃までに何とか形になった。
現状はプレイアビリティを高める作業で、
魅力が合っても煩雑であったり分かりにくい箇所を思い切って整理する段階。
アクを取ろうとするあまり旨味まで取っったらいけないが、分かり易いに越した事は無い。
試してもらったが、まあ形になっているようで、ルールの見通しも許容範囲に収まってきた模様。
これを機会にサクサク進行出来ればいいなあ。


今日は初来店の方が何人かご来店された。皆さん結構B2Fを気に入っていただけたようで何よりです。
早速ゲームを遊んでいただきもした。

ただ、初来店の人の中に身内的驚きの人物が。
研究でオスロにいるはずのとこぶしゲーム会議、成さんがひょっこりと来店。
年末の所用で帰ってきているとか。
え~対外的には「古代ローマの新しいゲーム」の訳者の一人ですな。

5年ぶりに会ったが互いに変わらないのに笑う。
これでとこぶしゲーム会議の初期メンバー全員に店を見てもらえた事になり、嬉しい限りですわ。



とりあえず次の帰国まで会社と店をもたせるのが第一目標ですかねえ(笑)。

海外送金-昼下がりの郵便局に乱入。

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  • 2006/12/13 11:24 午後
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海外送金というのは銀行だけではなく、郵便局でも出来る、
どころか郵便局の方が安い(手数料2500円)というのは意外な話だ。
というか海外送金自体が生涯初であるし、
こんな会社でもやらなきゃそうそうは用が無いのではないかとは思いますけれども。

郵便局の人はまずこの業務に関する知識が豊富ではないので、局員を打ち負かす位の
予備知識を事前に準備すべし、という海外送金に関する先駆者沢田の言に従いみっちりと予習。

そして本日、果たして郵便局へ。立川の本局まで行こうかと思ったが面倒だったのと
多分対応に大差なさそうだったので地元の郵便局へ。

郵便局は年賀状やお歳暮などを送る為訪れたご年配の方々の社交場のような感じ。
そうしたほのぼのしたムードの中、ヒゲ坊主の男こと私、
割って入って「海外に送金したいんですけど、チェコに」と一言。

窓口のアンちゃん、「えっ…」とあからさまに戸惑う。
「うわー面倒くさいの来ちゃったよ」という気持ちを隠しきれていない。
心中はお察しするが社会人としてその気持ちは隠してください。

アンちゃんには荷が重かったのか、結局横のオバちゃんの窓口に回される。
オバちゃんはオバちゃんで「いつもこの作業やってる人いないのですいませんね~」
といいながらゆ~ったりやっている。
そしてオバちゃんは色々間違い、こちらが予習した知識で指摘し乗り切る。
むうう沢田君に忠告された通りだ。
書類が機械通らなかったり、オバちゃんがどっかに電話したりと悪戦苦闘したものの、
15分の後、何とかチェコに計752ユーロが送金されたのでした。
いや正確には送金処理が完了した、ですかね。1週間位かかるのか。



ちなみに1ユーロ156.7円換算。高いなあユーロ。
ちなみに仲介手数料が300チェココルナ差し引かれるらしいので、
その分をユーロに換算して振込み金額に含めております。
1チェココルナは約5.5円らしいです。


…ところで結局何やってんの?というお話ですが、まあそれはおいおいと。

変わった仕事の日

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  • 2006/12/12 11:59 午後
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今日はゲームリパブリックの営業の鎌田さんがご来店。
B2Fの状況や立場、出自等を包み隠さずお話した。
自分の性分でありまた流儀でもあるのだが、ここまで率直に話してしまう会社の長はどうなのだろうなあ、
と自分でもちょっと思いはする。だからと言って止めないんですが。

何で立川で旗揚げしたのか、という話から、なんと鎌田さんは
私や沢田・山根の中学高校の先輩で有る事がわかりお互い驚く。世の中狭いなあ。
今後仕事で良い関わりが持てれば、という所でお開き。

そしてつつがなく閉店し帰宅すると、家では壮絶な海外への送金業務が待っていたッ…!

チェココルナってなんじゃー!

好景気ねえ

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  • 2006/12/11 11:54 午後
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店も休みなので家で1日。休みのようで2・3通仕事のメールを打ったりする。
しかし何だか散漫に過ごしてしまった感。まあたまには良いですかね。

店の1ヶ月を3つに割ると前半10日は先月の結果を踏まえて当月の計画をし、月の落とし所を見定める。
後半10日は売り上げを上げる時間。

なので中盤10日は一番落ち着けるのです。その分忙しい時には出来ない事をやっておきたい所。

ですので今日のBlogは少し短めで。
午前3時就寝午前9時起床、という規則正しい生活が身についているので、
まだ今日使える時間は残っているのです。
商売の事でなく、ゲームの事を考えるとします。

不良店員のトライアングルムーブ

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  • 2006/12/10 11:59 午後
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本日初の試みとしまして沢田に店番を頼み私吉田は遊びまわる事に。

まず朝は地元立川でお世話になっているジャグラーズパーティーさんの
月例会なのでご挨拶に。

しかし挨拶だけで、立川駅で山根と落ち合い昼には水道橋。
と言ってもメビウスさんはお休み。
後楽園ホールへ一直線。



久しぶりに気力を充填。ここから中央線で立川へ取って返し、夕刻にはにはB2Fに帰還。
仕事バトンタッチ。
沢田君は無事に店番を務めてくれた、どころか何か新しい棚が出来ておりこんな事に。



何だかまた色々なボードゲームががっつりと。
ただし一見まともに新設したように見えるボドゲ棚、
とこぶし随一の箱切男沢田のお手製段ボール棚である事はとても世間様には言えないはずなのに
BlogにUPしてしまいました。

…今回やけに出来がいいから居座っちゃいそうだなあこの棚。

B2Fラインナップ・傾向と対策

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  • 2006/12/09 11:59 午後
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雨にもかかわらず本日もゲーム会は盛況に開催。
初めてご参加いただいた方々もいらっしゃり、良き日でございました。
遊ばれたのは「オーバルトリック」「スクウェアオンセール」「フィガロ」「海賊組合」「ダイアモンド」。
クラウトは立川クラウト同好会員2名による試技が催されていました。

お勧めしたゲームも軒並みご好評いただき何よりなのですが、
この所フィガロ・海賊組合・ダイアモンドが良く遊ばれています。
そして遊ばれたゲームは品薄~売り切れ、という状態も起きてきているので、
今後考えねばなあ、という状況でございます。

B2Fの環境下だと「ルールが把握しやすい」「プレイ人数が幅広い」「ゲーマーズゲームに傾きすぎていない」
「プレイ時間60分以内」といった辺りが重要な事がわかってきた。
買って帰った人がそれをまた未プレイの人に勧めよう、
となった時に、パフォーマンスが良い物が動く。
これは道理だなあと再確認。
そういう所をもう一回洗いなおしてラインナップ致そう、と書いていたら何か真面目な
結論に落ち着いた所でとりあえず締めておきましょう。

ああ、紹介書かない内にフィガロが品薄になってきた…。

Blog更新@ドラゴン

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  • 2006/12/08 11:33 午後
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よ~し発注完了。ば、晩飯を下さい!

いやあ一人で店やってるとなかなか食事の時間がままならないのが困ります。
お客様ににこやかに対応しつつも腹が減って仕方がないという塩梅。
仕事は楽しいんですが、こればっかりは何とかならんかなあ。

さて今月の注文の大枠を決めたわけですが、この度の決断が吉と出るか大凶と出るのか、
予断を許さない情勢でございます。
身内を見渡しても皆大変そうだし、いやあ世の中簡単ではないなあと感じる年の暮れ。
しかしなおも楽しめてしまう我が性分に感謝しかありません。

明日は土曜日、雨が降るらしいですがゲーム会は雨天決行です!
来客の予定もあるし、私は明日も遊べそうです(笑)。

税務署行って説明会

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  • 2006/12/07 10:59 午後
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今日は木昼ゲーム会でありましたが、店番を山根に任せ、自分は途中から税務署へ。
新設法人の納税に関する説明会との事だった。

源泉所得税、法人税等の事が順番に説明され、いわゆる教則ビデオを見る。
税務署の人は印象と異なってかなり物腰柔らかい感じで好印象。
まあ税金を払ってもらう側だからこういう態度にもなるのかもしれないが、
色々な役所に出入りする身となると役所にもクオリティのような物があるのだなあと実感する。

自分も流石に会社運営の上で税金等も勉強せねばと思い多少かじったのだが、
説明会では調度そのかじった位のところまで説明してくれた。その先が聞きたいんだけどなあ。
まあ、そこらへんは今後の勉強という事で。
法人税を心配するくらい黒字になるのか、って事の方がさしあたっての問題だ。

5時前に店へ帰還。留守中も店は平穏無事だったが、クラウトのブースターが売り切れていた。
いよいよクラウト祭りか。大目に再発注をかけて置く事と致し再びゲーム会へ。
面白いゲームや面白くないゲームを次々に試し、無事閉店と相成りました。

明日あたり今月の発注の大きな方向性を決めると致しましょお。

ヒクタス-面白いゲーム、面白そうなゲーム-

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  • 2006/12/06 11:37 午後
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ヒクタス。このゲーム、皆様ご存知でしょうか?先週B2Fに入荷しまして、
例によってご紹介させていただこうと言うわけなんですが。
ちなみに作者は片野秀さん。このヒクタス、国産のゲームです。
発売して1年程経つのでしょうか?いずれにせよ、新作というわけではありません。

各プレイヤー、1~10の数字が書かれた手札を3枚持ちます。
盤(と言ってもぺらっとした紙ですが)には1~50の数字が書かれており、コマが1つ。
プレイヤーが時計回りの順で1枚ずつカードをプレイする事で、
このコマが1から50に向かって、数字の数だけ進みます。
ちなみに全ての1~5のカードには「±」と書かれており、コマを戻すように動かす事も出来ます。
この辺りが「ヒクタス」の由縁かと思われます。
手番の終わりには山札からカードを補充するかしないかを選択する事が出来ます。
自分の手札をちょうど0枚にしながらコマをゴールである50に入れたプレイヤーが勝ちです。
コマを50に入れても手札が残っていれば勝ちにはならず、ゲームは続きます。
またコマが50に入っていない時に手札が0枚になった場合、
ペナルティとして2枚カードを引かねばなりません。

スキップ、リバースと言ったUNOっぽい特殊札がありますが、基本的にはこれだけです。
さて、いかがでしょうか。面白そうでしょうか?

自分は初めてこのゲームを見た時、面白そうだとは思いませんでした。
皆さんもそうかも知れませんが、国産のゲームと聞いたらまあ良い予感はしません。
前の職場に店舗用のサンプル品が置いてあって、
一応仕事としてやっておくかと思って持ち帰り、遊んだのです。


しかしながら。果たしてヒクタスはとても面白いゲームでした。


1ゲーム10分程度で終わる非常に軽いゲームで、コンポーネントはお世辞にも良いとは言えません。
1575円という価格を考えると国内では限界なのかも知れないと思いますが、
価格帯が同じAmigoサイズのカードゲームと比較すると、どうしても落ちる所です。

しかし内容に関して言えば、ドイツのゲームと比較しても何ら劣る所は無い、と感じました。
ルールも一読しただけでは新味を感じませんが、非常に丁寧に練られており、素晴らしい出来です。
シンプルなルールと限られた情報の中に、自分が如何に勝負すべきか、意思選択の余地が十分にあります。
盤上のコマの位置、他プレイヤーの手札の枚数、他プレイヤーがそこまでに何のカードを使ったか、
自分の手札の枚数と内容。そして他プレイヤーの顔色。これだけです。
引くべき所も足すべき所も無い、良いゲームです。
商業ベースでこの水準のゲームを出すという事は国内においてもっと評価されていい事です。
ちょっと大げさに言えば偉業です。


ヒクタス、先日紹介したクラウト、さらに沢田がデザインにおいて得意とする
アブストラクト(抽象的な)ゲームに共通する問題があります。
面白そうでない事です。
西山が良く言う事で、これに関しては自分も同意なのですが
日本国内において非電源ゲームがヒットするかどうかと言う観点から見た場合、
それが「面白い」かどうかはほとんど全く重要では有りません。
他方、必ずしも面白くなくてもヒットし得ます。
むしろ問題となるのは「面白そう」かどうかです。買う前には遊んでないから、それは当然です。

しかしこれは自分達にとっては由々しき問題です。
どれだけ面白いゲームを作っても、ビジネス的には意味が無いわけですから。
自分達が面白いと思うヒクタスやクラウトが売れないという事は、
それはつまり自分達の未来の自社製品も無理、という事になります。

それは困ります。というわけで、私の役目は
「面白くなさそうだけど本当は面白い」ゲームをお勧めする事となります。
この会社を始める時に、「ヒクタスとクラウトだけはまず勧めるから」と身内には話していました。

皆様もよろしければ、自分の目で面白いゲームを探してみてください。
一見ぱっとしないから、国産だからと言って避けるのは、実は損しているかもしれません。