2017/10/23 04:58 午後

このBlogは本当は起業家Blogなんです!vol.2「事業計画書きたくないの巻」

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  • 2006/09/13 11:20 午後
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起業と言えば、まずは事業計画書の作成です。自分がやろうとしているビジネスについて、事業内容を論理的に整理し、事業の仮説を立てなければいけません。


いやです。


とまあここで内外からの「あなたは馬鹿ですか?」と言う声が聞こえます。が。

世の中で言う一般的な事業計画なんてさー、正味な話真っ赤な嘘なわけじゃないですか?
やっても居ない事の勝算をさも尤もかのように述べ立てるってヤツですよ。
私が未来予知出来るなら書きもしましょうが、恥ずかしくてとても出来ませんです。

私ゃ自分が思うように生きる為、本意で無い事、馬鹿らしいと思う事は一切やりたくないから
会社建てるんです。意地でもやりたくありません。そんな事なら会社やめてませんよ。


敢えて表現するなら、私の事業計画は文書ではなくて手札の形を取っているような感じです。
手札がゲームに勝利する為の材料である事は間違い有りません。
しかし私はどの札をどういった順番で使うかは決め込んでません。
ゲームは多様に変化するので決めようも無いんですよ。
それにどの札が切り札かもわかりません。
今の今まで隠し持っていた札が、一瞬後には無用な札に変わるかもしれませんし。

保証出来るのは1つの事柄だけです。
私はこのゲームに勝ちたいと思っています。それだけです。

他の方々が当然のようにやる事を敢えてやらない。それはハンデになるのかもしれませんが、
そこにちょっとした工夫があれば、逆にアドバンテージに出来るように思います。
気のせいなんですかね。

遠方の方

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  • 2006/09/12 11:27 午後
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別に隠す事でも無いので書いておくが(と言っても身内以外読んでないわけだが)
今は新宿でゲームを売っている。勿論テレビゲームではなく、「こっち側」のゲーム。

自分の退職と共に、自分が担当した売り場は閉まるのだ。
お客様方は惜しんで下さるので申し訳ない気もするが、自分は寧ろ良い区切りだと思っている。

今日は遠方から電話が来た。通販の問い合わせだ。
月に1度はまとめて買ってくださる方だった。
閉店を控えた店の在庫は減っていて、ご所望の物は無かった。
9月で店が閉まる事を告げると、やはり惜しんでくださった。
厳密には仕事中にしてはいけないのかも知れない事だが、自分が退職する事と、
これからやろうとしている事を少しお話した。
するとまた後日、個人的に連絡が欲しいとの事だった。

この方とお会いした事は無い。ただ電話口で、何十回とお話させていただいた。
しっかりとした仕事をしたつもりではいる。
しかし改めてそう言っていただけるのは、とても嬉しいものだった。

10フィート棒

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  • 2006/09/11 11:47 午後
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会社の準備等で休みを使った。面白くはあったが疲れもした1日。
気付いたら9月も半ばに近づいていて、考える事はどんどん増える。

最近、自分がやる事に対しての「勝算」を確認される機会が多い。
これは難しい。曲がりなりにもやると言っている時点で、勝算が無いわけではないのだ。
それが無い人がいるとすれば、その人は破滅願望の持ち主という事になる。

ただそれでは自分の中で「確信」とまで呼べる物があるのかと言えば、それはNoだ。
初めての事をやるのだから、当然と言えば当然だ。
ここで「確信がある」と言う人がいるとすれば、それは多分詐欺師じゃないだろうか。

今の自分は言うなれば、暗い洞窟に入って行くのに全く先が見えないので、棒っ切れで先を突っついて足元に穴が開いてないか確かめてるような状況だ。

でもそんな事をずっとやってれば日が暮れるだろう。
まあ悩んでてもしょうがないし入ってみよう、と棒を投げ捨てるタイミングを模索中。


う~む、でもこの棒意外と未練が有る物ですね。とあんまり馴染みの無いゲームで例えて見ました。

臨機応変

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  • 2006/09/10 11:50 午後
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10日めにして毎日更新をつい忘れてしまった。
今は11日の9時59分。休みの日の朝だ。
と言っても「もう疲れた、書きたくない」なんて事は全く無い。
昨日もスカイプで打ち合わせ。
ので多少日付をいじらせてもらおう。

2006年9月度とこぶしゲーム会議、

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  • 2006/09/09 11:03 午後
  • 投稿者:
という名の身内会の日でした。
出席者は沢田西山向井山根吉田。とこぶし初期面子+コンポーネントの西山先生という形。

遊んだゲームは

ゲシェンクト
オーバルトリック
くいずです(仮)
スー

何気にどれも仕事・ゲーム開発と絡めている。取り扱いたいゲームだったり、
デベロップしてみたいゲームだったり、沢田自作のテストプレイだったり。

どれも面白く有意義なゲームであったが、最大の収穫はやはり沢田作「くいずです(仮)」か。
これ以上無いほど好感触のバカゲー。これは是非商品化したい。

後はビジネス関係の話や西山コンポーネント小噺など。全編通じて非常に楽しく。
仕事という名目の元に遊んだ良き1日だった。

このBlogは本当は起業家Blogなんです!vol.1「ハンコ高いの巻」

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  • 2006/09/08 11:26 午後
  • 投稿者:
壁に向かって誰も読まないシャドーボクシングBlogを始めて8日経ちまして。
一応毎日更新してます。それこそ誰も読んでないと思って適当な本音を書き散らしてますが。

そろそろBlogが衆目に晒される日の事を考えねばなるまい。
そこでこのBlogの本来の役割、サクセスしたい起業家を熱血サポートする起業家Blogのスタートだ!期待してくれよな!

友だち百人できるかな

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  • 2006/09/07 11:50 午後
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昨日は長時間の会議が侃々諤々繰り広げられた。Skypeがタダなのに任せて。

で、色々な厳しさを一同共有した後に、「ゲームは正式に商品化する前にプレビュー版を作って売ろう」という案が浮上。

100個を目処に、コストを殆どかけない試作版を作って500~1000円で先行販売するという方式。
活動の現状を定期的に皆さんにお伝えするのは間違いなく大事。
テストプレイとしての意味合いもある。実際商品化するかどうかの判断材料として、外部の方の声は貴重だ。
そして一応有料なので当座の活動費用に充てられる。
プレビュー版を見て「このゲームをウチから出しませんか」という理想的なお誘いが無いとも言いきれない。
少なくとも買わないクジは当たらないわけだし。
コンポーネントの面での企業努力を図れば、改めて製品版の購入はご検討いただけると考える。

周囲の方々の善意に甘える形、という側面もあるのかもしれない。
でも、ご恩は一人前になってから返す、という気持ちでいないと、何の手も打てない内に終わってしまうかもしれないので。
そんな結末は、応援していただいている方々にもかえって申し訳無いことだと思う。

とりあえず、プレビュー版を購入していただける方を増やす決意です。
まずプレビュー版でも何でも作る事からなんですがね。

上のような覚悟の元に、周囲の方々の、普段なら敢えて踏み込まない領域まで踏み込んで
お話させていただくと、自分が今まで見えていなかった事にビックリの連続です、覚悟初日から。

勉強になった1日でした。そして収穫もたくさん有りました。何よりだ。

メーカーを名乗るってこと

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  • 2006/09/06 11:56 午後
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Blog開始数日目にして毎日更新ストップ危機ですよ。
まあ何でかというと沢田とスカイプ会議だったからですが。

B2FGamesはメーカーである事を目指すのですが、一方で「自分達が思い入れのあるゲーム」を売るという扱いをしたいなと思っていたのです。

しかし色々と難しい。少なくとも国内において売る方面で競合しても建設的でないなあというのが理由です。

まあ、そういった意味でも、自分達で売る物を作るってのは正しい態度かな、と。
椅子取りゲームに参加するより自分で椅子作るのを頑張ってやりますよ、と。

立つ鳥後を濁さず。そりゃその方が得だからですよ。

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  • 2006/09/05 11:20 午後
  • 投稿者:
数日前にも書きましたが、B2FGames設立に向けて作業する傍ら、現状の仕事の残務処理を行う日々です。
一応まだ会社員として。

現在の職は自分にとって素晴らしい仕事で、ほとんど全く不満がない。
ちょっと(かなりかな)給料が安いが、自分にはそれだけの価値がある仕事だった。
そんな理由もあり、元々の性分もありで、退職するにあたってはきっちりと終えるつもりでやっている。
辞める時に適当にうっちゃって居なくなってしまい、後の人に多大な面倒をかける人を見てきたからでもある。
まあ転職本みたいな物を読めば、大体において良き所で打っちゃって次に行けみたいな事が書いてあるので、それが定石なのだろう。おかしいのはこっちの方だという事だ。



この馬鹿どもめ!

と言ってやりたくなる。言いませんが。

曲がりなりにも自分の人生の一定期間を費やした仕事の終わりをドブに捨てて、
一緒に自分の価値を投げ捨ててやるなんて馬鹿げてないか?
それとも投げ捨ててもいいような下らない仕事しかしてないのか?
仕事を通じて関わった人達の心象を下げて、何とも思わないのか?
ちょっとの時間と体力を拾おうとして、もっと大きな損をこいてないか?

とまあ、特定の誰かに言ってるわけでもないんですが。

当然の様に、通常通りに仕事をこなしていたら、上司からお褒めの言葉が来た。
どうやら上層部もこちらの仕事にご満悦らしい。

珍しいんだろうなあ、当然の事をする人間が。

誰もやった事が無い事をやるという事

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  • 2006/09/04 11:30 午後
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B2Fゲームズの試みようとしてる事(国内でボードゲームメーカー、とか)は、まさに誰もやった事が無い事になりそうだ。

しかし、何故誰もやった事が無いのだろう。
困難だからなのか。やるに値しないからなのか。気付かれていないからなのか。
それとも本当はもう誰かが試していて、皆にとっては不可能だって事がわかっているからなのか。

何にしてもやるだけなんだが、こういう時周囲の人間、特に私より世の中というものと折り合えている人程、
この試みの危険性を声高に説いてくれる。
その根拠は大抵の場合、過去にそういった試みの成功例が無い事となる。
こういった類の話は一様に結構な説得力があって、まあ確かに無理かもしれないよなあとも思うのだが。

ただ私はそこで(愚かにも)思ってしまうのです。
でも出来るかも知れないじゃん、と。立派な根拠は無いんですけどね。

しかし、根拠も無く希望を語っていても明日は見えないので、無理を通す為に道理を引っ込める方法を日々模索する。
そうやって考え出すと、世の中と折り合う事を第一に考えていたら絶対やらないであろうようなアイディアが次々と出てくる。馬鹿らしいようでもあるが、そんな事を考えるのが面白くもある。

会社は10月設立ですが、今は待ち遠しい気持ちすらしています。そんな内が華か。